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ジェジュンの提案に
私は開いた口が塞がらなかった
家具を買え！？
そ、そんな…事…出来るはずが…
A「そ、それはダメです！それに…そんな家具なんか買うお金だって…」
JJ「あぁ〜わかったわかった。じゃこの部屋の事は俺に任せて明日はウォンさんと服とか小物類買って来い。いいな？」
そんな事を言われて
ジェジュンは私を指差した
A「で、でも…服は足りてッ」
JJ「男のくせにそんな淡い服着て…お前は女か？」
…ギクッ；
部屋着がなくて
仕方なくパステルカラーの
ルームウェア着たけど…
やはりこれには無理があったか…
JJ「まぁ〜似合ってるけどさwwお前は…黒とかグレーとか濃い青とかが似合ってるよ」
A「そ、そうですかね…；」
JJ「いいから、とりあえず明日は朝から出掛けて来いよ？わかったな？」
A「は、はい…何から何までありがとうございます。」
JJ「俺が半ば強引に連れて来たんだ。当たり前だろ？出来る範囲ならなんでも手伝うから」
ジェジュンのその言葉に
何故そこまでして自分に優しくしてくれるのか
それがすごい気がかりだったけど
あえて今それを聞かなくても
いつか聞く機会があれば
その時に聞こうと思った私であった
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UNA(プロフ) - ヤバいです。１回全部見たんですが２回目です(笑) (2017年12月28日 9時) (
レス) id: 39b1a356c6 (このIDを非表示/違反報告)
Nono(プロフ) - ゆかぴーさん» コメありがとうございます^^私も住みたいです←真顔 (2014年12月2日 21時) (レス) id: 6ffddb74c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかぴー(プロフ) - 住みたい！ジェジュンと一緒にヽ(*´∀｀)ノ (2014年12月2日 11時) (レス) id: 3f9cab0c08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のの
| 作成日時：2014年11月28日 22時
