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部屋に戻りベッドに横になって見ても
やっぱりどこか落ち着かなくて
自分の部屋と違うってのもあるけど…
A「広い…広すぎる…；」
あまりにも広過ぎて
私にはこじんまりが合うと痛感
上半身を起こして辺りを見渡す
A「あッ…！！」
私はある事に気が付いて
ベッドから降りると徐にクローゼットを開けた
A「…いけるかもww」
私は空きスペースに
布団を敷き詰めて
クローゼットの中に入った
意外と良い感じのフィット感に
幅も結構狭くもなく丁度良くて
なんだかちょっとホッとした
JJ「ハヤトいる？」
！！！！！！！！！！！！
いきなりドアが開いて
ジェジュンが部屋にやって来た
私は慌ててクローゼットから出たけど
布団に足を取られて
思いっきりズッコケた
JJ「おまッ…な、何してるの？」
驚きと変な物を見たような目で
私を見つめていた
あまりの恥ずかしさに顔が赤くなる
A「あのッ…その…へ、部屋が広くてですね…落ち着かなくて…それでクローゼットに入ってみたら…その、こう…落ち着いたというか…；」
これは完全に怪しい言い訳
こんな変な奴だと知って
きっとジェジュン追い出すよな…；
JJ「広いか？ここ？」
返って来た言葉はあっけらかんとした言葉
ジェジュンは腕を組みながら
部屋の中を見渡しながら
ベッドサイドに座ると私を見つめた
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UNA(プロフ) - ヤバいです。１回全部見たんですが２回目です(笑) (2017年12月28日 9時) (
レス) id: 39b1a356c6 (このIDを非表示/違反報告)
Nono(プロフ) - ゆかぴーさん» コメありがとうございます^^私も住みたいです←真顔 (2014年12月2日 21時) (レス) id: 6ffddb74c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかぴー(プロフ) - 住みたい！ジェジュンと一緒にヽ(*´∀｀)ノ (2014年12月2日 11時) (レス) id: 3f9cab0c08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のの
| 作成日時：2014年11月28日 22時
