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心臓がドキドキッと強く鳴っている
ジェジュンは中に入り
いきなり上着を脱ぎ出した
A「ちょっと！何やってッ！！///」
私は慌てて手に持っていた服で
顔を覆い隠した
JJ「え？シャワー浴びるから脱いでるだけだけど？何？お前…恥ずかしいの！？」
シャワー…
そ、そうか…そうだよね！！
ゆっくりと隠していた顔を外すと
目の前には上半身裸のジェジュンがいて
目のやり場にかなり困った
A「い、いや…恥ずかしいとかじゃなくて…その、ぼく苦手なんだ！！裸とか！！」
JJ「は？男同士なのに？」
A「そ、そうなんだよ！！だっから…その…あんまり…人に見られるのも嫌だから…」
JJ「それ意識の問題じゃない？」
ジェジュンは鼻で笑いながら
私をジッと見つめて来るけど
私はジェジュンを見つめる事が出来ず
視線がかなり泳いでいたと思う
JJ「でも…まぁ〜俺も気を付けるよww」
そういうとジェジュンは
私の背中を押して
出て行くように催促した
私は素直にそれに応じる
ドアが閉まると大きく溜め息
A「はぁ…気が気じゃない…；」
これから先のジェジュンとの生活
よく考えながら行動しないと
いつかボロが出てしまう
そんな事をふと思った私だった
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UNA(プロフ) - ヤバいです。１回全部見たんですが２回目です(笑) (2017年12月28日 9時) (
レス) id: 39b1a356c6 (このIDを非表示/違反報告)
Nono(プロフ) - ゆかぴーさん» コメありがとうございます^^私も住みたいです←真顔 (2014年12月2日 21時) (レス) id: 6ffddb74c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかぴー(プロフ) - 住みたい！ジェジュンと一緒にヽ(*´∀｀)ノ (2014年12月2日 11時) (レス) id: 3f9cab0c08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のの
| 作成日時：2014年11月28日 22時
