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リビングに戻ると
ジェジュンからここでの生活の
約束事を再確認した
全然余裕だと思ったのに…
いきなり「韓国語勉強しとけよ」と言われ
私は頭がパニックになっている
確かに…韓国にいてまともに話せない
理解も出来ないでは…
目で見た物だけを信じるしかなくて
だけどそんなの怖すぎる
留学と言っても学校に通う訳ではなく
単なる独学留学のようなもので
生活資金だって貯金の切り崩し
自慢ではないけど貯金は割とある方…ww
ジェジュンの言うように
コンビニや買い物の都度
誰かに助けを求めていては
それは逆に迷惑になるかも知れない
それを考えたら韓国語の勉強…
頑張らなきゃ…
JJ「まぁ〜ゆっくり勉強しなよ^^今日は色々疲れただろうから早く風呂入って寝な？」
そう言ってジェジュンが
ソファーから立ち上がるから
私は慌てて引き止めた
A「あ、あの！？」
呼び止められたジェジュンは
ゆっくりと振り返る
A「朝とか何時に起きられますか？」
JJ「…なんで？」
A「いや…朝ご飯の支度…」
JJ「あははッwwそんなのコーヒーだけで十分だっよ！！仕事あると起きる時間変わるからその都度言うよwwちなみに明日は6時起き」
A「あ、わかりました…」
JJ「夕飯とかも別に自分の分だけでいいからね？俺、基本外でしか食わないから」
A「あ、そーなんですね…」
JJ「まぁ〜なんかあったらその都度言うから」
ジェジュンはそういいながら
私にゆっくり近寄ると「気楽にね」と
私の肩を軽く叩きリビングを後にした
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UNA(プロフ) - ヤバいです。１回全部見たんですが２回目です(笑) (2017年12月28日 9時) (
レス) id: 39b1a356c6 (このIDを非表示/違反報告)
Nono(プロフ) - ゆかぴーさん» コメありがとうございます^^私も住みたいです←真顔 (2014年12月2日 21時) (レス) id: 6ffddb74c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかぴー(プロフ) - 住みたい！ジェジュンと一緒にヽ(*´∀｀)ノ (2014年12月2日 11時) (レス) id: 3f9cab0c08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のの
| 作成日時：2014年11月28日 22時
