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とりあえず家の中の説明を
全て聞き終えると
荷物を部屋に置いたら
話があるからリビングに戻って来いと言われ
私は大きなカバンと大きなキャリーを引き
先程の部屋に向かった
バタンッ…
A「はぁ…」
ベッドの側に荷物を置き
ベッドサイドに座ると
ドッと疲れが出て
私は大きな溜め息を溢した
良いチャンスだと思って
期待と胸に来た訳だけど…
あまりの世界観の違いと
常に男性でいなければいけないとゆー
意識を持ち続ける精神力に
自分がどこまでやって行けるのか？
時間が経つにつれて不安だけが募る
〜♪
そんな時、携帯に何かを知らせる着信があり
私はカバンから携帯を取り出した
画面にはメール受信の表示が…
A「あ、ウォンさん…」
メールの送り主はウォンさんだった
WN《無事に着きましたか？大丈夫？あまりにも辛かったら言って下さい。部屋は用意出来ますからね？無理はしないで》
ウォンさんの優しさに
私は胸がジーンッとした
でも自分で決めた事
すぐに弱音を吐くようでは
スタイリストにはなれない
私は自分の頬を両手で軽く叩き気合いを入れた
A「よしッ…頑張るぞ」
ジェジュンに嘘を付いているとゆう
後ろめたさはあるものの
日本でがむしゃらに勉強するよりも
自分の将来の為に小さなチャンスも
見逃さずに這い上がる気持ちを持つ事にした
男性でいなければいけない事は
基本ガサツな私からしたら…
簡単な事かも知れないww
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UNA(プロフ) - ヤバいです。１回全部見たんですが２回目です(笑) (2017年12月28日 9時) (
レス) id: 39b1a356c6 (このIDを非表示/違反報告)
Nono(プロフ) - ゆかぴーさん» コメありがとうございます^^私も住みたいです←真顔 (2014年12月2日 21時) (レス) id: 6ffddb74c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかぴー(プロフ) - 住みたい！ジェジュンと一緒にヽ(*´∀｀)ノ (2014年12月2日 11時) (レス) id: 3f9cab0c08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のの
| 作成日時：2014年11月28日 22時
