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しばらくジェジュンは
テレビをジッと見つめていた
私もどうしたらよいのかわからず
同じようにテレビを見つめていた
JJ「あ、お前の部屋教えなきゃな」
思い出したように
ジェジュンはソファーから立ち上がる
それにつられて私も立ち上がる
JJ「荷物置いたままでいいから」
A「あ、はい」
ジェジュンの後を追いかけるように
私は付いていく
リビングを出てジェジュンが立ち止まる
JJ「ここが俺の部屋ね？」
そういって扉を開けた瞬間
いきなり私の足元に何かが飛び付いて来た
A「キャー！！！」
思わず叫び声を出して
壁に倒れ込む
よく見るとフワフワの毛をした犬だった
その後ろには綺麗な灰色の猫もいた
JJ「こら、ヒロいきなり飛び付くな」
優しい笑みを向けて
ソッと犬を抱き上げるジェジュン
JJ「こいつは愛犬のヒロで…こっちにいるのがジジな？ちなみにヒロの散歩も頼むな？お前犬とか平気？」
そう言われて私は小さく首を縦に振る
それを見たジェジュンは
フッと鼻で笑った
JJ「後は…俺の酒の付き合い位かな？」
A「お、お酒…？」
JJ「そ、お前飲めないの？」
A「いや…飲めますけど…対して強くはないです…；」
JJ「別にいいよ。1人で飲むのが嫌なだけだからww」
家事に炊事・洗濯
そして犬の世話やりにお酒のお供…
なんだかすごい事になって来た…
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UNA(プロフ) - ヤバいです。１回全部見たんですが２回目です(笑) (2017年12月28日 9時) (
レス) id: 39b1a356c6 (このIDを非表示/違反報告)
Nono(プロフ) - ゆかぴーさん» コメありがとうございます^^私も住みたいです←真顔 (2014年12月2日 21時) (レス) id: 6ffddb74c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかぴー(プロフ) - 住みたい！ジェジュンと一緒にヽ(*´∀｀)ノ (2014年12月2日 11時) (レス) id: 3f9cab0c08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のの
| 作成日時：2014年11月28日 22時
