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ジェジュンとウォンさんが話してる
時折ウォンさんは私の方を見ている
きっとジェジュンに何かを言われてるんだと思った
少しするとウォンさんに呼ばれた
A「…はい?」
WN「いちお…物件は当たれる所は当たって来たんだけど…今日契約が出来る所はなくて…早くても1週間って所がほとんどだった…俺の家は子供と妻がいるし他の所に頼むって言うのも難しい。でも1週間ホテルなんて君に負担がかかるから…」
ウォンさんはすごい申し訳ない顔で話しをしている
…今、君って言った?
さっきまで名前で呼んでたのに…
WN「きっとジェジュンさんといればスタイリストの事に関しては俺よりもかなりの情報量を得られると思うしうすごい良い経験もたくさん出来ると思う」
A「…ウォンさん?」
WN「だからこの留学期間中はジェジュンさんの所で勉強するといいよ」
A「…ッ」
その言葉を聞いて
少しホッとしたのと
ウォンさんに申し訳ない気持ちで
すごい胸の中がゴチャゴチャした
JJ「とゆー事で主人交代」
A「しゅ…主人!?」
JJ「今日から俺がお前の主人だから言う事きちんと聞けよ?」
ちょっとまさかの展開にかなり動揺してるけど
差し出されたジェジュンの手を握ると
なんだかすごい現実味が湧いた
私…これからどうすればいいんだろ…?
うまく生活して行けるのだろうか?
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UNA(プロフ) - ヤバいです。１回全部見たんですが２回目です(笑) (2017年12月28日 9時) (
レス) id: 39b1a356c6 (このIDを非表示/違反報告)
Nono(プロフ) - ゆかぴーさん» コメありがとうございます^^私も住みたいです←真顔 (2014年12月2日 21時) (レス) id: 6ffddb74c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかぴー(プロフ) - 住みたい！ジェジュンと一緒にヽ(*´∀｀)ノ (2014年12月2日 11時) (レス) id: 3f9cab0c08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のの
| 作成日時：2014年11月28日 22時
