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WN「Aちゃん…って…あれ?」
JJ「こんばんわ」
A「ウォンさん…ちょっとお話しが…」
私はジェジュンと共に
ウォンさんのお店に戻って来た
ウォンさんは私達を見るなり
かなり驚いていた
私はすぐにウォンさんを連れ出した
WN「ど、どうしたの…?てかなんでジェジュンさんが!?」
ウォンさんは小さな声で話しながら
後ろを振り返り店内を見つめるジェジュンに視線を配る
そして私は事のいきさつを全てウォンさんに話した
WN「え、じゃ…つまりジェジュンさんの家に住むって事?」
A「そ…そのようです…しかもジェジュンさん…私を完全に男だと思ってます」
その言葉にウォンさんは
口を手で覆った
A「でも…家賃ゼロはデカいです…」
WN「それは…そうだけど…」
JJ『……〜?…………?』
奥からジェジュンが声をかける
WN「ちょ…ちょっと待っててくれる?」
A「あ、はい…；」
完全にウォンさん困ってる
そりゃ…そうだよね…
でも私にとっては大きな賭けでもありチャンスなんだよな…
家賃ゼロも大きいけど…
あんなビックスターの側にいたら絶対に普通じゃ味わえない生活感
そして価値観に感性やら物の見方がすごい変わる気がした
無謀だと思われるこのチャンスを私は逃したくなかった
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UNA(プロフ) - ヤバいです。１回全部見たんですが２回目です(笑) (2017年12月28日 9時) (
レス) id: 39b1a356c6 (このIDを非表示/違反報告)
Nono(プロフ) - ゆかぴーさん» コメありがとうございます^^私も住みたいです←真顔 (2014年12月2日 21時) (レス) id: 6ffddb74c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかぴー(プロフ) - 住みたい！ジェジュンと一緒にヽ(*´∀｀)ノ (2014年12月2日 11時) (レス) id: 3f9cab0c08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のの
| 作成日時：2014年11月28日 22時
