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え…今この人出待ちって言った…?
いや…そんな事してないし!!
そもそも今さっきあなたの事を知ったんですけど!?
てか男って…!!
JJ「サインでも欲しいのか?」
A「いや…いらないですよ」
JJ「緊張してんの?」
A「してないですよ…てか出待ちじゃないし…」
ボソッと呟くと
聞こえなかったみたいで
ジェジュンは「あ?なんて言った?」と言いながら
私に近寄って来た
フワッ…
その時に微かにジェジュンから
香水の香りがした
すっげー良い匂いだったww←
あんまり香水とか得意じゃないし
ずっと嗅いでると頭痛くなるのに
ジェジュンの香水はなんだかずっと嗅いでても
頭も痛くならないし寧ろずっと嗅いでいたいって思う匂いだった
A「だ、だから…出待ちなんかしてないですよ!!お店見てただけです!!///」
あまりにも近いから
私は一歩下がった
JJ「そんなノート持って?」
ジェジュンは私が手にしていた
ノートを指差した
JJ「何書いてたの?」
A「な、なんでもいいじゃないですか…」
JJ「変な事書かれてたら困るから見せて」
A「い、嫌ですよ…って!!あぁ!!」
隣にいた体格の良い男性に軽々と取り上げられて
ジェジュンに渡すとジェジュンはパラパラと見つめる
うわぁ…最悪だ…；
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UNA(プロフ) - ヤバいです。１回全部見たんですが２回目です(笑) (2017年12月28日 9時) (
レス) id: 39b1a356c6 (このIDを非表示/違反報告)
Nono(プロフ) - ゆかぴーさん» コメありがとうございます^^私も住みたいです←真顔 (2014年12月2日 21時) (レス) id: 6ffddb74c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかぴー(プロフ) - 住みたい！ジェジュンと一緒にヽ(*´∀｀)ノ (2014年12月2日 11時) (レス) id: 3f9cab0c08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のの
| 作成日時：2014年11月28日 22時
