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気が付けば外は陽が暮れ始めていた
ウォンさんはお店に着くなり
どっかに行ってしまった
どこに行ったんだろ…?
コンコンッ
するとドアをノックする音がして
私はソファーに寄りかかっていた体を
すぐに起こしてドアの方を見つめた
「失礼します…」
そういって入って来たのは
先程の日本語が堪能なお姉さんだった
「これ…CEOからお預かりしました」
そういって渡されたのは
韓国での携帯と後で両替しようと思ってたのに
封筒にはお金が入っていた
A「い、いつの間に…」
「今、不動産を回っているので…もうしばらくお待ちいただけますか?」
A「え…そうなんですか?!」
「はい、仮にもAさんをお預かりさせて頂いてる身なので…きちんと対応はさせて頂きます。もしよろしかったら…お時間まだかかりますので店内ご覧になりますか?」
A「あ、是非!!」
思わずソファーから立ち上がってしまった私を見て
女性は手を口に当てて優しく微笑んだ
そしてお姉さんの案内の元店内に案内される
「ゆっくりご覧下さい…^^」
そう言われて私は隅から隅まで見て回った
マネキンの使い方や小物類の置き方
参考にまでメモをたくさんノートに書き留めた
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UNA(プロフ) - ヤバいです。１回全部見たんですが２回目です(笑) (2017年12月28日 9時) (
レス) id: 39b1a356c6 (このIDを非表示/違反報告)
Nono(プロフ) - ゆかぴーさん» コメありがとうございます^^私も住みたいです←真顔 (2014年12月2日 21時) (レス) id: 6ffddb74c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかぴー(プロフ) - 住みたい！ジェジュンと一緒にヽ(*´∀｀)ノ (2014年12月2日 11時) (レス) id: 3f9cab0c08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のの
| 作成日時：2014年11月28日 22時
