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空港から出発して45分程して
車はある場所に着いた
しかし目の前にはたくさんの人だかりと
サイレンが鳴り響いててなんだか只ならぬ感じになってた
WN「この側がAちゃんが生活する寮があるんだけど…」
ウォンさんは窓を開けると
側にいた人に声を掛けていた
うわぁ…韓国語だ…
全く何を言ってるかわからないww
WN「…!?」
側にいた人と話していたら
ウォンさんは酷く驚いていた
何があったんだろ…?
WM「Aちゃん…ちょっと問題が…」
A「…はい?」
話しを終えたウォンサンは
ゆっくりと窓を締めながら
すごい眉間に皺を寄せて
困った顔をしていた
A「どうしたんですか?」
WN「いや…この先で火事が起きたみたいなんだけど…」
A「え?そうなんですか…うわぁ…大変ですね…」
WN「その…火元って言うの?燃えてるの…Aちゃんが生活する予定だった寮なんだよね」
A「…はい?」
私は一瞬何を言われたのかわからなかった
目の前では確かに煙が上がっていた
それが私が住むはずだった寮?
え…じゃ…私どこに住むの?
私はウォンサンの顔を見た
ウォンさんは口に手を当てて
酷く困った顔をしていた
来て早々…問題発生；
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UNA(プロフ) - ヤバいです。１回全部見たんですが２回目です(笑) (2017年12月28日 9時) (
レス) id: 39b1a356c6 (このIDを非表示/違反報告)
Nono(プロフ) - ゆかぴーさん» コメありがとうございます^^私も住みたいです←真顔 (2014年12月2日 21時) (レス) id: 6ffddb74c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかぴー(プロフ) - 住みたい！ジェジュンと一緒にヽ(*´∀｀)ノ (2014年12月2日 11時) (レス) id: 3f9cab0c08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のの
| 作成日時：2014年11月28日 22時
