禁断 リヴァイ ページ33
貴方「あら?キザね」
Aはふふっ、と笑いそう言うと右足でリヴァイの横腹を蹴る
貴方「さぁ、まだまだこれからよ…!」
--------キリトリ線--------
リヴァイ「っ…痛てーな、お前本気で蹴りやがったな」
貴方「リヴァイこそ、女の体に痣をつけて」
Aは自室でリヴァイの手当をし終えると自身のシャツを胸の下まであげる
リヴァイ「てめぇの白い肌には目立つな」
リヴァイはAのお腹に手を添え優しく撫でるとそのまま唇にキスをした
リヴァイはそのままAをベッドに押し倒し左手で太ももを撫で右手でシャツのボタンを器用に外していく
貴方「もぉ、リヴァイ…がっつき過ぎよ」
リヴァイ「はっ…俺には喜んでるようにしか見えねーけどな?」
貴方「ふふっ、そうね…」
2人は事を終えるとシャワーに入り服を整える、ベッドのシーツも取り替え何も無かったかのようにする
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はっさる(プロフ) - 時雨 サトさん» 本当ですか?!ありがとうございます!エルヴィンは相手を責めたりしなさそうなので笑 (2020年5月1日 19時) (レス) id: 0296957bfe (このIDを非表示/違反報告)
時雨 サト - エルヴィン男の中の男だわ...今回も面白かったです! (2020年5月1日 10時) (レス) id: ed063abc60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はっさる | 作者ホームページ:http://asllsa
作成日時:2020年4月17日 19時