混合短編集パート36

扱い リヴァイ ページ8

貴方｢ふふふ〜ん♪｣









リヴァイ｢おい、何故そんなに機嫌がいい？｣(まぁそれはそれで可愛いから良いが)









ご機嫌に歩く少女、Aとその隣で機嫌が悪そう…実際にはAの可愛さに耐えている男、リヴァイ









リヴァイは不思議そうにAに問うとAはニコニコしながらリヴァイに言った









貴方｢だって、今日から3年生だよ？それに新しい後輩が増えるかもしれないんだよ〜？｣









リヴァイ｢ﾁｯ…面倒事が増えるだけだろーが｣









貴方｢もぉ、リー君ったら…！｣









Aはぷくぅと頬を膨らますとリヴァイはAの頬をつつく









リヴァイ｢そう怒るなAよ…今日の弁当は何が入ってるんだ？｣









貴方｢リー君の好きな卵焼きでしょ？それからそれから…！｣









Aは弁当に興味を持ってくれたことが嬉しくなりさっきの怒りは吹っ飛び嬉しそうに中身を説明するとリヴァイも微笑んでいた

扱い リヴァイ→←扱い リヴァイ 設定←リク（時雨 サト 様）

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す