混合短編集パート36

正体 赤井秀一 ページ35

沖矢｢おや、なら貴方をとおr((安室｢呼ばないでください｣…｣









沖矢｢お二人共安室なので片方を名前予備にしないと呼べないので｣









安室｢それなら簡単ですよ、呼ばなきゃいいんですよ｣









2人の間にはバチバチと火花が散っていたがAは気にもせずに作業をしていた









貴方｢コナン君、こんな大人にはなっちゃダメだからね？｣









コナン｢あはは…｣









その時、Aのスマホの着信音が店内に鳴り響く、仕事用の携帯…Aは目付きが変わると安室に一言いい奥の方に移動した









貴方｢…どうしたの祐也、貴方がこの時間にかけてくるなんて珍しいわね｣









風見｢すみません…降谷さんにかけたんですが出なくて｣









貴方｢そう…｣









風見｢どうしても伝えておきたくて、降谷さんに変わって頂けますか？｣









電話越しの風見は何やら焦っているようなそして、何かを隠そうとしているような言い方ではあったがAは｢今変わるわ｣と言うと安室の方に行った









安室｢姉さん？｣









貴方｢貴方に電話｣









安室は一瞬キョトンとするがAのスマホを見た時に仕事用のだと分かると直ぐに携帯を受け取り奥に進んだ

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