混合短編集パート19

日常 シルクロード ページ7

海の音〜♪









シルク｢どもっ！Fischer'sシルク｣









貴方｢まっすー！｣









ンダホ｢ンダホっ！｣









マサイ｢マサイ！｣









モトキ｢モトキ！｣









シルク｢本日、ツイスターゲームと言うのをやります！｣









Fischer'sはいつものように動画をとり始めた、今回はツイスターゲーム









みんなはツイスターゲームと聞き盛り上がっていた









しかも、ただのツイスターゲームではなく目隠しツイスターゲームなのだ









貴方｢私ツイスターゲーム得意！｣









マサイ｢目隠しは？｣









貴方｢それは苦手！｣









シルク｢じゃぁ、ダメじゃねーか！w｣









シルクは笑いながらAを軽く押すがシルクの軽くは女のAにとって少し強かったようだ









貴方｢ひゃっ……！｣









マサイ｢おっと……大丈夫？｣









シルク｢あーー！マサイ！！まっすーは俺の！！｣









シルクはマサイに寄りかかるAの腕を引き自身の膝の上にのせる









モトキ｢いやいや、シルクがやった事でしょw｣









ンダホ｢まっすーも目、ぱちぱちしてるしw｣









貴方｢それより早くやろうよ！｣(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ









シルク｢よし、始めるか！｣(ワクワクしてるAも可愛い……)









そう言うと、ツイスターゲームのシートを引きマサイは進行係、他の4人は目隠しをして始めることになった









マサイ｢じゃ、勝手に順番を決めさせて頂きたいと思います！｣









まっすー→ンダホ→シルク→モトキの順で始めることになった









(駄作者：ここからは適当に色を当てはめていきます)

マサイ｢じゃ、まっすー、右手青｣









貴方｢え？！青……えっと｣









Aは右手で青を探しだす









貴方｢あっ、これだ！｣









マサイ｢正解！｣

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