３軍女子 土屋正光 ページ30
1人の女の子は教室の前に来ると頬を両手で叩き思い足取りで教室に入って行く
貴方「お、おはよ…((バシャーン！」
美月「ちょ、大丈夫？w」
貴方「…うん」
「仕掛けたのはあなた達でしょ…｣と言いたかったがそんなことを言える勇気がなくただ黙って返事をした
正光「あーあー、濡れっちゃって可哀想に」
そう言うと正光はAに近づくとAのブレザーを半ば強引に剥ぎ取り自身のブレザーをAにかける
理「シャツまで濡れてれば透けてたのにー！」
萌「ちょ、それは最低w」
貴方「あ、ありがとう…ございます…」
正光「そう固くなるなって！俺とAの仲だろ？」
貴方「つ、土屋君とは何の関係も…」
Aは肩に回された腕に少しビクビクしながら正光にそう言うが正光の表情が先程と変わる
正光「土屋君？A〜俺なんて呼べって言ったっけ〜？」
貴方「ま、正光…君」
正光「正解」
そう言うと正光はいつもの顔に戻りAの腕を引く、そして自身の膝の上に座らせる
正光「あれ？震えてるけど寒い？」
貴方「だ、大丈夫…です…」
本当は寒くて仕方ないし怖いから震えてるってのもある…が、正光達にここで寒いと言ってしまったら何をされるかわからなくて何も言えなかった
正光「へぇ？手がこんなに冷たいのに寒くないの？」
理「本当は寒いんでしょAちゃん？w」
美月「本当の事言ったら？」
貴方「さ、寒い…です…」
そう言うと正光はニヤッと笑い服の中に手を入れお腹を触る
貴方「ひゃっ…」
正光「こうすれば暖かいでしょ？」
理「まさみっちゃん、変態〜w」
萌「あんたもでしょw」
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ぷぅ(プロフ) - 目的 土屋正光の続きってありますか？？ (10月12日 19時) (
レス) id: 1fdd2ab3eb (このIDを非表示/違反報告)
はっさる(プロフ) - (*´∀｀)さん» 有難うございます！上手くできるかわかりませんが書かせて頂きます！ (2019年10月1日 21時) (レス) id: 0296957bfe (このIDを非表示/違反報告)
(*´∀｀) - はっさるさん» はい！楽しみにしてますね！ (2019年10月1日 21時) (レス) id: 8255489dc6 (このIDを非表示/違反報告)
はっさる(プロフ) - (*´∀｀)さん» 全然行けます！！多分私好みになってしまうかもしれませんが大丈夫ですか？ (2019年9月30日 21時) (レス) id: 0296957bfe (このIDを非表示/違反報告)
(*´∀｀) - NARUTOのサソリで、暁の一員の話（あばうとですいません）とかできますか？ (2019年9月30日 21時) (レス) id: 8255489dc6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はっさる | 作者ホームページ：http://asllsa
作成日時：2019年9月26日 22時
