ﾜﾝﾋﾟｰｽ短編集パート4 (ページ24)

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俺の彼女エース～真実～ページ24

イゾウ「確かに…その可能性が高いな」

エース「Aは何か弱みとかを握られてて抵抗ができない…だからやりたくもねーことをやらされているって考えるのが無難だな」

マルコ「あぁ…多分それが1番答えにちかいだろーよぃ」

エース「あとはどーやってAとその黒幕を呼び出すか…だな」

エース達はどー呼びだそーか悩んでいる時

白ひげ「…どーやらその必要はねーみてーだ」

白ひげはある一点を見つめながらそう言った

エース「それってどー言う…？！」

1羽のカモメがある紙を白ひげに向かって投げる

白ひげ「…どーやら向こうの方からお誘いがあったぜ」

白ひげは紙を広げるとエース達に見せた

エース「な？！…「三日後に△△島に来い…最後の決戦をしようではないか…きっと楽しいパーティになるよ」…なんだよこれ！」

エースは紙を握りしめるとそのまま紙を燃やした

白ひげ「あの字はAの字じゃねー…恐らく黒幕がいるのは間違いねーな」

ティーチ「俺達に喧嘩を売るとはいい度胸だな！」

マルコ「居場所が分かったんだ…出航するゾ！」

白ひげ海賊団「おぉー！！！！」

白ひげ海賊団はそのまま急いで舵をとった

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貴方「っ…はぁはぁ…ダメ…来ちゃダメ…だよ…エース…みんな…！！」

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？？「あ～あ！たーのしいwww」

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