ﾜﾝﾋﾟｰｽ短編集パート2 (ページ33)

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シリーズ幼児化エースver.② ページ33

エースはその場で泣き出してしまった…

中身は20歳でも体は4歳、段々と思考も4歳児になってきた

貴方「ﾖｼﾖｼ(｡･ω･)ﾉﾞ大丈夫だからね～♡♡痛いの痛いの飛んでいけー！」

Aはエースを抱っこしながら頭を撫でる

エース「ﾋｯｸ…( ´•̥ ̫ •̥` )」

貴方「ずっとお姉ちゃんに抱きついてていいからね♡♡」

エース「うん…(･_･、)ありがと…おねーちゃん(*´▽`*)」

貴方「(*´°`*)はう」

マルコ「段々と中身も幼くなってきたか…」

エース「おねーちゃん達の名前なんて言うの？」

貴方「私はAだよ！あそこにいるパイナップルがマルコ！｣

マルコ「おい、パイナップルじゃねーよぃ！」

エース「Aおねーちゃんとパイナップル…」

マルコ「おい！」

エース「∑(O_O；)ビクッ」

貴方「マルコ、もういいじゃないパイナップルで、エースが怯えちゃってるでしょ！」

マルコ「…はぁ、わかったよぃ」

貴方「エース、自分で歩く？」

エース「やだー！抱っこしてて！」

貴方「わ、わかったよ！(*￣ii￣)」

Aはもうエースにメロメロになりながら部屋を出た←元からメロメロだ！！ByA

サッチ「遅かったな…って誰だ？そのガキ」

貴方「エースだよ、実は…」

Aはサッチ達に今までの事情を説明した

貴方「…と、言うわけだから子供用のご飯作れるかな？」

サッチ「そーゆうことなら俺に任せとけ！！」

エース「俺、お腹すいたよ…」

貴方「もう少しだから待っててね♡♡」

30分後…

サッチ「お待たせー！サッチ特性、お子様ランチだ！！」

エース「わー！！！すっげぇーー！」

貴方「凄…」

そこにはチキンライスやらハンバーグやらがのっており、チキンライスには白ひげ海賊団のマークが書かれた旗がたっていた

エース「これ、食べていいの？！」

サッチ「おう！食べてくれ！」