続き ページ7
貴方「そ、それは良かったよ…((￣▽￣;;)ｱ､ﾊﾊﾊﾊ…/////」
ﾙﾌｨ「よし！A！俺の膝の上に座れ！」
貴方「え？」
ﾙﾌｨ「昔よくやってくれただろ？だから俺もする！」
貴方「え？私重いよ？」
ﾙﾌｨ「重くねー！だから座れ！」
貴方「わ、分かったよ…」
Aは胡座をかいたﾙﾌｨの上に座った
ﾙﾌｨ「お前やっぱいい匂いすんな！」(☆`・x・)ｸﾝｶｸﾝｶ
貴方「こら、嗅がないの」
Aは軽くﾙﾌｨの頭を叩く
ﾙﾌｨ「ぶー(´･ε･｀)」
その光景はもうカップルと言ってもいいくらいにイチャイチャしている
ナミ「はー、私が背中を押しますか( -∀-)」
サンジ「流石ナミさん♡♡」
ナミ「ねー！2人ともー！」
ﾙﾌｨ「ん？」
貴方「なにー？」
ナミ「まず、ﾙﾌｨに質問」
ﾙﾌｨ「俺か？」
ナミ「Aを見ると最近どう思う？」
ﾙﾌｨ「どうって…？」
ナミ「例えばゾロとかといた時のA！」
ﾙﾌｨ「嫌だ！！！」
ナミ「じゃぁ、Aと他の子を比べたら？」
ﾙﾌｨ「比べもんになんねーくれーAの方が良い！」
ナミ「Aのこと好き？」
ﾙﾌｨ「好きだ！」
貴方「も、もうやめて//////////」
Aは顔を真っ赤にしながら言った
ナミ「いい？ﾙﾌｨ、貴方のその気持ちの招待は恋、よ！ﾙﾌｨはAを恋愛感情として好きなのよ！」
ﾙﾌｨ「恋愛…？」
ナミ「仲間とか家族とかじゃない思いって言えばいいのかしら？」
ﾙﾌｨ「そーなのか？俺、Aに恋してるのか！」
ナミ「そう！そして、Aに言うの！その気持ちを！」
ﾙﾌｨ「わかった！…A！俺、Aに恋してたみたいだ！」
貴方「う、うん/////」
ﾙﾌｨ「だからよ！ずっと一緒に居てくれ！」
貴方「は、はい/////」
ナミ「これでカップル成立ね♡♡」
サンジ「くそゴムの癖に！てめぇ、Aちゃん泣かしたら承知しねーからな！！」
ﾙﾌｨ「泣かさねーよ！てかサンジ！お前Aにメロメロすんな！！」
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マリコ - ワンピース短編集題名は『此如何』っていうロビン逆トリップからのトリップルフィオチでそれからチョッパーより幼い小柄ヒロインを青い薔薇の秘密の印ミルキィー・ローズに変身してそして女神様が小柄ヒロインに青い薔薇を授けてジャヤに飛ばすお話を見せてください。 (2019年5月19日 1時) (
レス) id: a6fd094184 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はっさる | 作者ホームページ：http://asllsa
作成日時：2019年5月14日 23時
