続き ページ37
その後まさかのﾙﾌｨがガスパーデを倒し、シュライヤの妹アデルが生きていたことを知った
だが、シュライヤは凄い怪我をしている、まだ眠ったままだ
アデル「あれ…あんたまさか…！」
貴方「あら？アデルは気づいちゃった？www」
アデル「Aお姉ちゃん！」
アデルはぎゅっとAに抱きつく
貴方「んふふ♡♡」
アデルとAは姉妹なわけではない…
アデル「じゃぁ、お兄ちゃんはまさかまだ気づいていないの？」
貴方「うん…でもね、この帽子…まだ持っててくれてたんだね…♡♡」
Aはシュライヤの帽子をぎゅっと握りしめる
その帽子は前にAがシュライヤにあげたものだった
アデル「昔はあんなに遊んで、お兄ちゃん、「大きくなったら結婚しよーな！」って言ってたのに…」
貴方「記憶、なくしてるんだと思う…私の名前も忘れてるから」
そう、シュライヤとAは幼馴染だった、そしてアデルはそんなAの事が大好きでお姉ちゃんと呼んでいたのだ
貴方「でもいいんだ！また思い出させる！私はシュライヤの事を愛しているから」
Aはシュライヤの髪を撫でる
パシっ…とAの手を止めたのは…
貴方「シュライヤ…？」
シュライヤ「A…」
貴方「シュライヤ…もしかして…？！」
シュライヤ「あぁ、思い出したよ…今の会話でな」
貴方「起きてたの？」
シュライヤ「まーな…」
貴方「シュライヤ！！」
Aは泣きながらシュライヤに飛びついた
シュライヤ「ちょ！痛てーよ！」
貴方「ばか！離してやらないんだから！！」
シュライヤ「帽子…返せよ」
貴方「駄目！」
シュライヤ「なんでだよ？！」
貴方「ガスパーデを倒したのはﾙﾌｨ君！だから賭けは私の勝ち！」
シュライヤ「はぁ…何が望みだよ？」
貴方「そーれーはー！」
シュライヤ「ん？！/////」
アデル「？？？」
じっちゃん「アデルにはまだ早い」
じっちゃんはアデルの目を隠す
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マリコ - ワンピース短編集題名は『此如何』っていうロビン逆トリップからのトリップルフィオチでそれからチョッパーより幼い小柄ヒロインを青い薔薇の秘密の印ミルキィー・ローズに変身してそして女神様が小柄ヒロインに青い薔薇を授けてジャヤに飛ばすお話を見せてください。 (2019年5月19日 1時) (
レス) id: a6fd094184 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はっさる | 作者ホームページ：http://asllsa
作成日時：2019年5月14日 23時
