片想い サンジ ページ27
これはサンジが19歳、つまりバラティエで働いてた頃の話
この時Aは32歳だった
貴方「ふー」
サンジ「おい！ババア！また吸ってんのかよ」
貴方「ババアじゃないって何回言えば分かるのよ(ꐦ°᷄д°᷅)?」
サンジ「もう、30越してんだからババアだろ！」
貴方「全国民の30歳の人に謝れ！」
サンジ「ババアはお前だけだ！」
貴方「理不尽！」
ゼフ「またやってんのかチビナスども！」
貴方「クソガキが悪い」
サンジ「俺はクソガキじゃねぇー！！」
ゼフ「うるせぇー！」
Aはゼフの蹴りを軽く避けるがサンジは普通にくらった
貴方「ふん！」
Aはまた椅子に座るとタバコを吸い始めた
サンジ「痛っ！」
パティ「まーたやってるぜあの二人…」
カルネ「サンジの野郎、いい加減素直になったらどーなんだ…」
パティ「それは無理だろ！」
そう、サンジはずっと前からAが好きなのだ
だがずっと一緒にいたせいか、素直になれずにいた
サンジ(うるせーな！聞こえてるっての！…しょーがねーだろ…素直って言ってもAの奴…)
貴方(シャンクス…会いたいよ)
Aはシャンクスの事が好きだ、ロジャー海賊団の時からずっと…
シャンクスは危ないからとAを自分の海賊団の中には入れなかった
だが次会ってまた海賊になりたいと言うのなら入れてやる、そう約束したのだ
サンジ(なんで俺じゃねーんだよ…)
ゼフ「俺は部屋へ戻るぞ」
ゼフは呆れながら部屋へ戻った
パティ「おい！A！」
貴方「なに？」
パティ「お前元ロジャー海賊団の一員だったよな？」
貴方「そーだけど？」
パティ「その時彼氏とか居たのか？( -∀-)」
サンジ「！！」
サンジはずっと自分じゃない誰かを思っている事は知っていた、だが付き合っていたのかまでは知らなかったのだ
貴方「…」
パティ「どーなんだよ？」
貴方「いたよ…」
サンジ「っ…」
パティ「はぁー？！誰だよ？！
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マリコ - ワンピース短編集題名は『此如何』っていうロビン逆トリップからのトリップルフィオチでそれからチョッパーより幼い小柄ヒロインを青い薔薇の秘密の印ミルキィー・ローズに変身してそして女神様が小柄ヒロインに青い薔薇を授けてジャヤに飛ばすお話を見せてください。 (2019年5月19日 1時) (
レス) id: a6fd094184 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はっさる | 作者ホームページ：http://asllsa
作成日時：2019年5月14日 23時
