続き ページ22
貴方「まーね、」
サボ「エース…」
エース「…」
そして、とうとう次の日の朝になってしまった
貴方「あれ？みんなお迎え来てくれたの？」
ダダン「なんか、寂しくなるね」
貴方「珍しいことも言うもんだね…今日嵐が来るよ…」
ダダン「うっさい！！」
貴方「ごめんごめんwww冗談だよwww」
ﾙﾌｨ「Aーー！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
貴方「ﾙﾌｨ…また会えるよ、いつか…そーいえばエースは…」
サボ「来てねーな…」
貴方「そっか…よし、出航しようかな」
Aは船に乗り、ロープを取ろうとすると
エース「Aーー！」
貴方「エース？」
エース「これやる！」
エースは1輪の勿忘草を渡した
貴方「これって…」
エース「お、俺の気持ちだ！/////」
貴方「エースにしてはロマンティック…」
エース「俺にしてはってなんだよ！」
貴方(勿忘草か…花言葉は『真実の愛』『私を忘れないで』…か…ふふ)
貴方「大事に持っておくよ…早く迎えに来てね」
エース「！！/////」
貴方「じゃーね！！」
Aはついに出航した
サボ「勿忘草ね〜…お前花言葉はなんて知ってたのか？」
エース「し、調べた/////」
サボ「へー( -∀-)」
あれからエースは17歳になり、スペード海賊団の船長になり、その後白ひげに負け白ひげ海賊団となった
白ひげ海賊団1「なー！エース！お前二番隊隊長になんねーか？」
エース「え？」
白ひげ海賊団2「今二番隊隊長は居ねーんだ！」
エース「嘘だろ…？」
エースは嘘だと思った…だってあの時Aは確かに二番隊隊長と言っていたのだ…なんで二番隊隊長が空いてるんだよ…
エース「で、でもそこにはAが…」
マルコ「お前に言わなきゃいけねーことがあるんだよぃ」
たまたまそこに通り掛かったマルコが話した
エース「言いたいこと？」
マルコ「取り敢えず着いてきてくれ」
マルコはエースを連れてある部屋の前で止まった
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マリコ - ワンピース短編集題名は『此如何』っていうロビン逆トリップからのトリップルフィオチでそれからチョッパーより幼い小柄ヒロインを青い薔薇の秘密の印ミルキィー・ローズに変身してそして女神様が小柄ヒロインに青い薔薇を授けてジャヤに飛ばすお話を見せてください。 (2019年5月19日 1時) (
レス) id: a6fd094184 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はっさる | 作者ホームページ：http://asllsa
作成日時：2019年5月14日 23時
