赤い糸【数原龍友】 (ページ9)

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リズム___

部活が終わって

今は帰る時間。

頭が大会のことばかりでゴチャゴチャ、

いつも通りに学校の前の坂で待ってたら

龍友｢おい!バカなんか!?｣

そっちの方見ると

Aが転びそうになって龍友が支えてるって感じ

びっくりした…汗セーフ

リズム｢A大丈夫？？｣

『う、うん。///』

イヤイヤ貴方w

龍友に支えられて照れる気持ちも分かるけど汗

それより危ないって汗

隼｢なにイチャイチャして、っておいA大丈夫？？｣

『うん、ありがとう』

龍友｢だから走るなっていたやろ？｣

『ご、ゴメンなさい』

龍友｢…っ///帰るで｣

隼｢笑笑あっ、そーだ！重大発表！｣

『んえ？！退学とか？怒られたでしょ泣』

リズム｢イヤイヤ、泣くの早い汗｣

さすがA、

ホントに天然だよなぁ、

龍友｢んで、なんや重大発表は｣

リズム｢なんと！実はきょu｣

『隼と付き合うの!?』

リズム｢そんな事じゃないわ！笑笑｣

隼｢ついに東京の大会でマース！｣

龍友が口開けてポカーンってしてる笑笑

一旦停止笑笑

Aはというと、

『はやと、それって嘘でぇーす！でしょ？』

隼｢イヤイヤ、ホントだって笑笑｣