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過去編1話環「俺達だけの秘密が」桃「ファットさんも、知ってるよー」 ページ6
桃視点
私は、御園桃小学6年生！
一週間前くらいに、政府からの電話があってヒーローになって欲しいって言われたから来たのは、いいんだけどね〜
桃「ここ左に〜ってフニャ！」
なっ何この雰囲気の中
一人は右側で、もう一人は左側に、座ってる！
？「あなたも、政府からの電話があったの？私は、鷲介(わしかい)真美(まみ)個性は、矢で、鷲の羽根がある矢で、何でも打ち抜く事が出来るの！」
？「私は、伊野宮(いのみや)銀(ぎん)個性は、銀の斧！体から、銀の斧を、二本出せるんだ！」
桃「いのさんに、わっしーか〜よろしく私は、御園桃！個性は、ワンダーランド何でも出来るよー！」
鷲介「じゃぼた餅出せる！」
伊野宮「じゃジェラート出せる！」
二人「はっ？！」
桃「二人は、仲良しなんだねー！」
伊野宮「うっうん！」
鷲介「そりゃーこれからチームなんですから！よろしく！桃、銀」
伊野宮「よろしく！桃、真美」
過去編2話ねじれ「小学生の頃の桃見たかった！」桃「写真持ってきましょうか？」環（ズルイ）→←ビッグ3の設定爆豪「俺を、はやく出せー！」駄作者「無理！」
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作者名：アンナ | 作成日時：2018年10月20日 20時
