第5話 ページ11
いきなりですが！
問題私は、今何をしているでしょうか？
1、教室にいる
2、敵と戦っている
3、オールマイトと、緑谷君の前に座っている
4、母の遺品を、もらっている
さぁ！どーれだ！
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 終了！
正解は、3と4
えっ？そんなのなかったって？気にするな！
緑谷「オッオッオッオールマイト！」
オールマイト「何だね？緑谷少年！」
緑谷「桃さんが、いるのに、マッスルフォームを、維持しなくていいんですか？」
桃「あー大丈夫！私元々知ってるから！」
緑谷「えー！」
オールマイト「そうゆう事だ！緑谷少年！、、、さて桃少女に、来てもらった、理由は、二つある！
一つは、ワン・ワォー・オールを、緑谷少年に、渡した事
もう一つは、君の、お母さんの、遺品だ！」
緑谷「遺品？」
オールマイト「あーそうだ！遺品だ！桃少女君は、この鍵達を知っているかい？」
緑谷「その鍵は！精霊ヒーロー《セイラ》の個性で、出来ている鍵！しかも本物！」
桃「いずくんは、お母さんの、大ファンなんだね！」
緑谷「はい！ってあれ？精霊ヒーロー《セイラ》は、死んだはずじゃ？」
桃「いずくん、正解！その鍵は、私の母の個性では無く、我が家に、代々受け継がれているものです！」
緑谷「えっじゃ！精霊ヒーロー《セイラ》は！」
桃「お母さんは、無個性だよ！」
オールマイト「やはりか！」
緑谷「どう言う事ですか？オールマイト」
桃「個性なら、その鍵のオーナー、御園星羅死んだ後には、跡形もなく、消し去る！」
オールマイト「そうゆう事だ！でもね、桃少女この鍵を、使えるのは、あなたしかいないんです！
代々続く、御園家の、生き残りである、御園桃さんじゃなくては！」
桃「わかりました、この鍵は、私が、貰い受けましょう！」
オールマイト「それでは、手続きを」
緑谷「あの〜オールマイト」
オールマイト「何だ！緑谷少年！」
緑谷「ここに、僕は、必要なのでしょうか？」
オールマイト「あー必要だ！私達の個性、ワン・ワォー・オールは、この鍵と、一緒で、受け継がれているんだ！そして、この鍵が受け継がれる時は、
ワン・ワォー・オールを、持っている人が一緒じゃないといけないからね！」
緑谷「なるほど！」
桃「我、御園桃は、御園星羅に、代わり、新しいオーナーとなり、主らを、新しい使い魔とする！
開け！獅子宮の扉レオ！」
＿＿＿＿＿＿＿
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続く (更新停止中)
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←過去編3話伊野宮「桃は、生きろよ！」桃「？( ・∇・)」鷲介（ごめんなさいね桃あなたは、まだ知らない方がいい）
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作者名：アンナ | 作成日時：2018年10月20日 20時
