ずっと前から好きでした 4 (ページ41)

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男子校に潜入！！！ 15 ページ41

side/O.Keito

お昼ご飯も終えて、次、何、乗るんだろう？

八乙女『何、乗る？』

有岡『鏡の迷路行こうよ！』

岡本『わ、楽しそう！』

山田『自分の姿が映るたんびに驚いてそうだな、俺。』

伊野尾『俺の方がひどそう。』

髙木『そんなことないよ。ほら、行こ！』

そして、鏡の迷路に向かった。

鏡の迷路

山田『うわ〜俺が写ってるぅ。』←

岡本『鏡だからね。((ほんとイケメンだなぁ//))』

有岡『おぉ、俺、イケメン！』←

八乙女『ハイハイ、イケメンイケメン(棒読み)((なんて、嘘だけど//))』←

有岡『イケメンだろ！！！』

伊野尾『わ〜マジでわからない。･･････((ｶﾞﾝｯっっった！！！』

髙木『ちょ、大丈夫？』

かなり苦戦するぞ、これは(苦笑)

鏡の迷路ってやっぱり道が分からないね。

山田『((ﾋﾞｸｯな、なんだ、俺か..........。』

伊野尾『ほ、ほんと分かんない。』

髙木『ぎっくり腰になった、おじいちゃんじゃん(笑)ほんと男らしくないよ。』

八乙女『ビビり過ぎ。それにしても、今、どこら辺なんだろう。それすら分からないから怖いね。』

岡本『出口どk((ｶﾞﾝｯ痛い........。』

山田『大丈夫か？』

岡本『う、うん//』

髙木『ね、ここ鏡じゃないよ〜。』

八乙女『私の感、もうすぐ着く！』

有岡『あ〜足が疲れてきた。』

やっとの事で、出口に着きました(苦笑)

伊野尾『ぜ、全然.....すぐじゃないじゃん。』

八乙女『ご、ごめんごめん。』

有岡『でも、ま〜楽しかったね！』

山田『ってか、もう、夕方なんだな。』

髙木『夕日の海もいいよね！』

山田『ほんと好きなんだな。』

髙木『うん！』

有岡『海の前に最後の定番のアトラクションに乗るよ！』

八乙女『定番のアトラクション？･･･････私、何も浮かばない。』

有岡『とりあえず、行くよ〜！』

そして、最後に乗る、アトラクションへ向かった。
☆☆♡♡
昨日のセミオトコ、セミオ君がバリ可愛くて、凄く感動して、昨日は、感情がぐちゃぐちゃだった。

最終回がマジで来て欲しくないなぁ。

ありひか愛ingより