ずっと前から好きでした 4 (ページ34)

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男子校に潜入！！！ 8 ページ34

side/T.Yuuya

伊野尾君が好きだけど、告白できずにいる、髙木雄也です。

とぼとぼ歩きながら、学校に向かってます。

あれ？あの背中って・・・・・・光ちゃん？

髙木『光ちゃーーーん！』

八乙女『え？((ﾁﾗあ、雄ちゃん！』

髙木『今日、光ちゃんに会えるなんて、いい事ありそう！』

八乙女『大袈裟だよぉ。』

髙木『それにしても、私達、隠しながら生活してるから、中々告白できないよね。』

八乙女『共学ならば、いいものの、男子校だからな。』

髙木『あ〜夏休みに予約したい。』

八乙女『ん？どーゆー事？』

髙木『遊びたくないの？有岡君と！』

八乙女『ｯ///あ、ああああ、遊び･･････たいよ///』

髙木『約束出来たら、いいんだけどなぁ〜。』

八乙女『出来るかな？』

髙木『分かんない。』

そんな話をしていたら、あっという間に

学校についていた。

そして、お昼休み。

有岡『やっと昼だぜい！』

山田『あ〜疲れた〜。』

伊野尾『抱きついてあげようか？』

山田『いらねーよ。』

有岡『伊野ちゃ〜んぎゅ〜！』

岡本『ほんと仲良いねぇ。』

八乙女『あはは、仲良過ぎな(笑)』

髙木『屋上行こうぜ！』

伊野尾『行こ行こーう！』

そして、屋上に向かった。
☆☆♡♡♡☆☆
また、話が長いね、ごめんね。

えーと、去年より暑いです。水分補給や夏バテ予防しっかりしましょうね！
(上からで申し訳ないです。)

あと、トリプルで台風発生してますね。

8、9、10号来てますね(苦笑)皆さん、気をつけましょう！
(ごめんね、上からになってしまう。本当にごめんね！)

ありひか愛ingより