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Hey! Say! JUMP ページ16

平成(から)令和へ...


岡本side


やっほ〜みんな!


今日は平成最後とゆーことで

無理矢理だけど時間を作り

今、日本に来てます!


そして、みんなと家でだけど

令和になる瞬間を見届けようと

集まるんだ〜


や〜それにしても

全部が全部懐かし〜


ふふ、たまに連絡してるから

みんなが変わんないことは

分かるけど...緊張するね〜



〜ホームパーティー〜



わ...家、デカくない。


インターホン押す勇気が出ないよ...


でも、かなりまたせてると思うから

((ボソッただの思い込みだけど...

押さなきゃ!


勇気を振り絞り俺はインターホンを


[ピーンポーン]


押した。



山田「はーい」


あ、山ちゃんの声だ!


ふふ、やっぱりカッコイイね!



[|(´‘▽‘)ノ|Ю ガチャ]



山田『おー圭人じゃん!お前おせーぞ』←

岡本『え...やっぱり俺来るの遅かったよね...ごめん..ね...』

薮『全く山田ぁ』

薮『ぜーんぜん遅くねーからな』

岡本『ほんとぉ?』

山田『ッ...//((圭人のくせに...可愛いじゃねーか//))』

岡本『どーしたの?山ちゃん顔真っ赤だけど?熱なの?』

山田『ねッ熱な訳ねーだろ!バカ!』

薮『圭人が可愛くて照れてんだよ』

山田『ちょ//薮ちゃん!』

岡本『俺が可愛くて?へ?可愛いかな?俺?』

山田『もーいいから入れよ』

岡本『そうだn??『あれ?圭人か?』へ?』


声のした方へ振り向くと

そこに居たのは


有岡『ひっさしぶりぃ〜』


見た目は子供だけど俺的に凄く頼れるお兄ちゃん的存在の大ちゃんが居た!


あ、勿論!BEST全員頼れるお兄ちゃんだよ!


山田『お前おせーぞ!』


なーんかそれ、俺にも言ってなかった(笑)


有岡『え...俺そんなに遅く来た?』

薮『圭人が来る前にってLINE送らなかったっけ?』

有岡『・・・あ...』

山田『ったくお前って奴は』

有岡『そんなことより入れて!』

山田『お前だけ入れん』

有岡『なんでだよ!』

???『なーおい』

???『いつまでドア開けてんだよ...』

有岡『あ!ひか♡』

???『うわキモ』←

岡本『光君!』

八乙女『おーけーとー久しぶりぃ((ワシャワシャワシャ』

岡本『せっかく整えたのにぃ』

山田((ぼさぼさ髪の圭人可愛過ぎ))

山田『ってもーそろそろじゃね?』

有岡『だよな!邪魔しちゃうぜー』←

山田『邪魔するなら帰れ』←

有岡『帰らそうとすんな!』


そして、俺達は部屋の中へ入った。

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作者名:なつぽん | 作成日時:2019年1月1日 22時

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