250話 勝てない ページ33
「ちょ、ちょっと待って！
なにするの？さっきしたで..」
唇を覆われて手の自由を奪われる...
「んんっ......ん.........ぁ」
YN「あんなので俺が満足したと思ってる？
Aが嫌がってたから
かなり手加減したんだけど？」
耳を舐めながら喋るから吐息がかかって
身体が震えた....手加減って....
YN「もう負けそう？(^^)」
「！なっ.....待って私もうムリだか..」
YN「俺が綾部さんと一緒にいるA見て
何も感じなかったと思ってるのか？
あんな格好まで見られて..Aちゃんて..」
「..それは私のせいじゃないで..」
YN「もう喋らないで.....感じて」
「...んん......ぁ....は...」
さっき愛し合った私の身体は
ユノの手に唇に簡単に反応してしまう
シャツの中に手を入れて胸を触りながら
デニムのホックを外す
ずっと私の顔を見ながら
反応を楽しんでるみたいに....
目を閉じるとまた深いキスが落とされる
YN「見て、俺を見てて」
色っぽい顔でユノが囁く
「あっ.....ぁぁ.....だ...め..」
胸を大きな手で優しく掴みながら
敏感な部分に手を伸ばす
YN「こんなになってるよ？(^^)」
「嫌っ！.......い..やだ....」
くちゅ...くちゅ..
水音をわざとさせるように
そこをユノの指がうごめく
YN「聞こえる？A」
「や........ぁ.....やめ....て」
YN「どうして？
俺には愛してるって聞こえるけど...
Aの声も聞きたいな...」
ユノの指が私の中に入ってきた
中で厭らしく動く指に身体が仰け反る...
「あぁ....や.......ぁぁ.....ん」
YN「そう...その声....はぁ....
もっと...聞かせて....もっと鳴いてよ」
指の動きが早くなる....
胸の先端を這っていたユノの唇が
そこを吸い上げる....
「....あっ.....は..ん.....ぁぁあっ....」
肩で息をする私を愛おしそうに見つめながら
ユノの手はまだ私の敏感になりすぎたところを
這っている...
「やっ....もう....あぁぁ....ユノっ」
YN「いったの？A
そんなんじゃ俺に勝てないよ？」
「....はぁ....はぁ...」
こんなにSな顔したユノ初めて見る.....
YN「もっと感じて....もっと鳴いて」
ユノの唇が熱くなったところに触れる
仰け反って逃げようとする私の両足を
掴んで執拗にそこを愛される....
「あぁぁ.........やぁ.....もぅ.....」
YN「我慢できない？いい顔...」
身体を起こして私を見降ろしながら言う
その手は休む事を知らない....
ラッキーアイテム
革ベルト
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ｌｏｖｅｌｉｆｅ(プロフ) - ほなさん» そうですよね〜邪魔しないで〜〜って感じ？ (2012年8月9日 8時) (
レス) id: 66f14f4065 (このIDを非表示/違反報告)
ｌｏｖｅｌｉｆｅ(プロフ) - ナノさん» もうユノ絶好調です(^^) (2012年8月9日 8時) (レス) id: 66f14f4065 (このIDを非表示/違反報告)
ほな(プロフ) - 綾部さんも河野君も来ないでえええ！ユノだけえええw (2012年8月8日 19時) (レス) id: d882f11913 (このIDを非表示/違反報告)
ナノ - (照)ユノったらぁ… (2012年8月8日 9時) (レス) id: 280dd91528 (このIDを非表示/違反報告)
ｌｏｖｅｌｉｆｅ(プロフ) - ぽぽちゃんさん» ふふ(^3^)/激しいユノはお嫌いですか？(^^) (2012年8月7日 23時) (レス) id: 725ac180c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lovelife
| 作成日時：2012年7月29日 1時
