登坂広臣の妻は三代目の最年少！ (ページ10)

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登坂夫婦の喧嘩ページ10

A「涼太！ありがと！これ、今日のお礼！」
涼「え？こんな高い時計もらえないよ(笑)」
A「いいから！日頃の感謝の気持ちだよ！
また、頼ると思うし！」
涼「じゃあ、俺もお礼。」
A「え？」
涼「似合いそうだったから。」
A「可愛いー！ありがとう！」

涼「じゃあね！時計、ありがとう！」
A「ブレスレットありがとう！バイバーイ！」

広「楽しかったようでー？」
A「あ、臣！ただいま！」
広「俺のは断っといて涼太と？」
A「それにはわけがあって…」
広「プレゼントもしてるしねー。」
A「それは今日のお礼としてあけたの！」
広「ブレスレットも貰ってるし。」
A「涼太もお礼でくれたの！
別にやましい事なんてないから！」
広「ふーん。」
A「なにその反応。」

Ｎ「落ち着けって！涼もいるんだし！」

(A以外は涼の子守隊です。
ちなみに、臣と岩ちゃん以外は
Aが何しに行ってたか知ってます。by直己)

A「そっちだって、
女優さんと交換してるでしょ？
私よりヒドイじゃん？
そんな人に言われたくないよ。」

健「ちょ、ホンマにやめと…」
直「本音、言い合わせてもいいと思う。」

広「は？すぐブロックしてるわ。」

A「はー？よく言うよ。
ブロックできないくせに。」

広「は？」
A「断れないじゃん。いつも。
女優さんに誘われたら断れなくていつも一緒に飲んでさ。それでも人のこと言える？」

広「…」

A「言えないじゃん。」

A「帰ってきたと思ったら家に人呼んでさ！
LINEくらいしろっつうの！！
急に来られても出すものねぇし！！」

A「お酒飲んで調子乗るのも…」

A「いい加減にしなよ(⌒▽⌒)？」

広「はいっ∑(ﾟДﾟ)」

Ｎ「臣も尻に敷かれてるな～(笑)」
直「Aもちゃんとお母さんだね。」
健「どの家もやっぱ嫁が強いんか？」
隆「何で結婚してる人みたいな言い方なの(笑)」
健「ドラマとかあるやん。」
Ｅ「A強いな～(笑)」
岩「みさ○みたい(笑)」

A「ふースッキリ～♪」

本音を言ってスッキリしたAでした(笑)