登坂広臣の妻は三代目の最年少！

ヤキモチ姫ちゃん ページ14

涼太家に奥さん来てます。今日はとりあえず泊めますね。
広臣やっぱり…頼むわ。襲うなよ?
涼太大事な先輩なんで!
広臣ごめんな。迷惑かけて。
涼太だいぶ傷ついてましたよ。もう寝るって部屋行ったんですけど、泣いてますよ?きっと。
広臣ごめん。隣にいてやって。朝迎えに行くわ。
涼太りょーかいです!


涼「…A？」
A「…」
涼「…なんで臣さんなの。」
A「…」
涼「俺だったら、こんな想いさせないのに…」


A「涼太ー！涼太起きて！涼太ー！」
涼「ん…」
A「おはよ！」
涼「はよ…」
A「ご飯作ったよ。」
涼「え、Aは？」
A「涼のご飯作らないダメだから！」
涼「そ。」
A「ありがとう！また会社でね！」

ちゃんとお母さんなんだな…

あ、臣さん…
ま、いっか。まだ寝てるだろう。





家に帰ると…

ゴチャゴチャ

A「こらぁぁあああ！！！」


その声に起きたメンバーは
説教されて、
大人気グループが大掃除するという
カオスな状態になっていました(笑)

ちなみに臣は涼と一緒に寝てました。

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