5話 ページ6
悟「ん〜、このパフェ3つで!」
?2「悟少しは気を使え。
私は夏油傑です。」
何だこの人達
勢いで来ちゃったけど
私大丈夫かな
私「いいですよ。
好きに頼んでください。」
悟「んで?なんで泣いてたの?」
今までの事を話した
会って間もない人達に
しかも未成年の子たちに
なんてドロドロで
汚い話をしてるんだろう
そう思ったけど、
止まらなかった
悟「おねーさんも馬鹿だね。」
傑「悟言い過ぎだ。
でも、おねーさんも
変な男に引っかかったらダメですよ。」
私「そうよね。
聞いてくれてありがとう。」
その後もたわいもない話をして
解散することになった
まあ、金額は予想通り
大変なことになった
悟「おねーさんもう1人で泣いちゃダメだよ〜」
大きく手を振って帰って行った
甚爾さん、今何してるかな
はぁ…。
未成年にすらやめとけって
言われたのに
ホント馬鹿な私。
89人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いちご(プロフ) - 続きが気になります!甚爾さん最推しなのでドキドキします!どんな展開になっても夢主には幸せになって欲しい…出来れば甚爾さんと(願望)更新頑張って下さい!応援してます! (2021年4月17日 0時) (レス) id: a2b06cd108 (このIDを非表示/違反報告)
とーふ(プロフ) - 作品の雰囲気が恐ろしいほどにストライクです…ウッッ これからも更新頑張って下さい! (2021年2月7日 1時) (レス) id: d29988aeca (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:siki | 作成日時:2021年2月5日 23時