約束守れなくてゴメン…それにみんな変わっちゃったんだね…【黒バス×テニプリ]

第36話♪ ページ46

チュンチュン

はぁ、うるさいですねぇ…

高「………パイ………先輩…………（人1）先輩！」

「………あ？………何？」

今「はぁ……後輩がビビっとるで？後輩好きな癖になぁ？」

「……うっせぇ……よ。朝弱いの知ってんだしょ……zzz」←

笠「寝ぼけ過ぎて口調安定してねーし口いつにましても悪いな！つか話してる内に寝んな！」

はい！皆のアイドル（人1）ちゃんでーす！← ……すみません。嘘です。

しかもあからさまの棒読みで言いました

ごめんなさい← と冗談はさておき昨日美紗の事は解決したらしく寝て、今は朝ですねぇ。

口が悪かったのとキャラ崩壊したのは朝がめちゃくちゃ弱いからです。……はい。

今「（人1）。話してる間に寝るなや！食堂行くで？」

「……あぁ……うん。」

in食堂

ガヤガヤ


緑「おはようございます。（人1）先輩。」 「……んぁ？真……？おはよ。」

　 こいつ尊敬してるやつに敬語使うんだなぁ！

緑「相変わらず朝が弱いのですね。」

「ん。まぁ、夜型だし？」

( -。-) =3こいつでかいから会話すんのも疲れたわ。

「朝いっぱい食っときな〜？今日はバテるよ？色々忙しいしー水泳部来るから〜それにメニュー私が作ったやつだし？私も練習参加すると思うしー。気分だけど。」

緑「……はい？先輩がメニュー作ったんですか！？バスケ部をあの世に送ろうとしてますか？想像しただけで三途の川見えますよ？」←


「わぁ！そりゃ大変だぁ(棒読み 人を鬼畜みたいな事言うぐらいだから相当大変だぁ〜目をさますためにメニュー倍にしとく？」

緑「すみません!!全然平気です。……そうゆう先輩こそもっと食べたらどうです？オレンジジュースだけはまずいと思います。」

「あぁ無理＾＾食べたら吐くよ？」←

緑「吐いてでも食べて下さい。」←

今「そうやでぇ？（人1）食わなあかんやろ？鹿島がキレるで？」

「あぁ………逃げるから♪」

鹿「何が逃げるって？」

「………はァ。年かなぁ？何か幻聴が聞こえるよ？」

バコンッ

鹿「幻聴じゃねーよ。アホ。」

「いったぁ！誰がアホだ!!バカ亮!!」

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