約束守れなくてゴメン…それにみんな変わっちゃったんだね…【黒バス×テニプリ]

第26話！ ページ35

皆さん！いつもこの小説を見てくださりありがとうございます！遂に今日新中学2年になりました！
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「ふぅー。みんなー！着いたよ？起きて〜！……聞こえてるー？」

はぁ。みんな聞こえてんのかしら？
起こすのもう10回目なんだけど←

「おい。ゴラ。聞こえてんのか？若松…青峰。(黒笑」

2人「はいっ！すみません！！」

「さっさと降りんぞ。」

わぁーお！もう全員揃ってるじゃん！

誰よりも来るの遅い東京組って何だろう←

？「アーン？来るのが遅かったじゃねぇか。何だその雌猫は？」

ブチッ

今、諏「(あっヤバイ。不機嫌だった（人1）がキレた)」

「………あ？何か言ったか？ガキ。……じゃなくて年上にそんな態度はないんじゃない？しかも雌猫って、君……目ん玉ついてるかな？頭イカレてんじゃねーの？ガキ…いやクソガキ＾＾目ん玉ひんむいてよーく見ろ。人間だ・か・ら・……ね？＾＾まぁ遅れたのは事実だし謝るけどそれはそこのデカイの2人に言ってくれる？」

今「まっまっまぁ遅れたのは悪かったわぁ。すまへんなぁ。」

あ！洛山や陽泉を期待した人はごめんね？作者の都合で出ないから←←

相「（人1）さん、お久しぶりですね。」

「ん？あぁ！リコちゃんだぁ！久しぶり〜！」

相「別にちゃん付けじゃなくて良いですよ？」

「アハハ…ゴメンね？つい癖で。」

「とりあえず中入りません？主催者さん？」

？「あっあぁ。俺についてこい。」

スタスタ

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すみません！今日は区切ります！

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