約束守れなくてゴメン…それにみんな変わっちゃったんだね…【黒バス×テニプリ]

第13話`⊂´ ページ19

鹿島「っ…あの「ごめーん！今のなし気にしないでーwww」


私が被せて喋る。それに私の問題なんだから亮に言っても意味なんかない。

島根「あの…（人1）先輩。新入生っぽい子が先輩に会いたいって。」

この子は新2年生の島根大星君。反応が可愛いから好きなんだよね〜←

「ありゃ？新入生来てるってもうそんな時間？やだー。ありがと大星(ニコッ」

島根「//////////…はい///////」

大星顔あかっ！てか私の事訪ねる新入生って誰だよーそう思いながら体育館の外を出る。

ガラガラ

「んー誰だぁ？」

桃井「（人1）先輩っ！お久しぶりですね！」

「…！？なっ…っなんでさつきがここに居るの！？」

さつきは私が所属していた帝光バスケ部のマネで大輝の幼馴染み。

桃井「私もここに入学するんです。青峰君と一緒に」

大輝と一緒にか…アイツは私と会ったらどんな反応するんだろう。

「…そっか。良かった。にしても私がここの学校だって分かったのはデータ？」

桃井「いえ…先輩、物凄く有名で月バスにも載ってますしね」

「そっか…よかった、さつきがここに入学してくれ…て」
ポタポタ

桃井「ちょっ先輩！？なんで泣いてるんですか！？」

「うっ、ひっ、うっ、ひっく、だってもしさつきが居なくて私一人で大輝と会えって言われても全中のは私のせいだから顔合わせられなかった。」

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すみません！区切り悪いけど切ります

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