突然な出会いは恋【あるてぃめっとよにん！】

１４話 ページ15

ねぎside


ね「おつかれ〜」


そうして３人が帰る支度をしている間に

Aを呼びに行く。


！？！？


そこには眠っているAが居た。


何寝てんだよコイツ……



ね「おい！A！起きろ〜」





いや、起きる様子全く無しかよ。


とりあえず戻って３人を帰らせよう。


ね「皆、帰っていいよ〜

　 俺今からAに編集教えっからさ」


フ「は〜い」

チ「わかった」


そんな中



も「ねぎりょーお前変なことすんなよ〜」



ね「当たり前だろw」



全員が帰ってくれた。


ただもちには見透かされているようでビビった




『ええええぇえぇええ！？』



どした！？



ね「おいどうした」



『いや、こんな時間だあと思ってびっくりして…』


ね「Aの声の方がびっくりだわw」


『ごめんなさい……』


ね「今日俺んち泊まっていきなよ。暗いし」



『そ、そんな！無理ですよ！』


ね「大丈夫大丈夫w部屋もあるし少しお話したいし」


『お話…ですか。じゃあお言葉に甘えてw』


とりあえず風呂に案内して上がってきて


ソファに座る。


俺はただただ…仲良くなりたい…

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