第４話 貴「クルッと俺様登場☆」ス「なんだこいつ」 ページ6
スタッ
貴「んー…意外と着くの早かったなー」
やっぱり小説パワー？←メタイ！！by作者
貴「まぁ探索でもしますかねー」
にしても、人がいないなー街は、あるのに…なんでだろ。まぁこんな時もー…？
貴「叫ぶぜ☆」
スゥ…
貴「誰かぁぁぁぁあ！？いねぇのかぁぁぁぁあ！！！？」
自分で言うのもなんだけど…メッチャウルセェ……自分の声が
？「チッ…ウルセェな誰だ、この島の住民は、いない筈だ」
うそーん住民いないのか…つか、この声…嫌な予感
貴「あ…じゃぁ違う島行くから…」
？「待て…お前何もんだ、船の音がしなかった…それにそれ空から来ただろ？」
あ…まさかと思うけど
貴「最初っから見てた系ッスか？」
？「あぁ、最初っから見てた系だ」
おうふ(＾ω＾)街のド真ん中に着地すんじゃなかった←そりゃ見られるわwwwby作者
貴「んー…まぁ自己紹介だな！俺は、Aだ！！あと、空から来たのは、能力だ！！」
手っ取り早く終わらせよー
貴「あ！そっちは、自己紹介しなくていいぞ！知ってるからな！！スモーカー」
ス(スモーカー)「？！なんで知っている！A！！お前何者だ！」
あ…やってもうた手っ取り早くしようとしただけなのになぁ…
貴「あー…それは、僕が神ってるから！！」
ス「……(スッ」
貴「ぁぁぁぁあ！御免なさいもうしません！！だから、静かに能力を使おうとしないでくれ！！！！」
此奴、静かに能力使おうとしたよ…断末魔かよ
ス「はぁ…正直に言え」
あら、意外と優しい…意外と
貴「えっとぉ…;トリップして来ただから知ってるんだ」
今度は、嘘じゃねぇぞ！！！
ス「トリップ？………信じがたいがまぁ信じよう」
あ、意外とすんなり信じてくれたな…いい奴だ
ス((なんな可愛い目で見られたら信じるんかねぇじゃねーか////))
スモーカー君…一目惚れなのねby作者
貴「そんな訳だ！信じてくれてありがとな！！(ニコッ」
ス「あ…あぁ//////」
あれ？なんかスモーカー顔が赤い…風邪か？まぁいいか！！
貴「で？なんでこの島の住民は、いないんだ？」
ス「ここ最近この島では、厄介な海賊が度々来てな…街での戦闘がありうるからこの島の住民は、避難したんだ」
厄介な海賊…とな？
貴「だったら手伝わしてくれよ！そっちの方が早く終わるし良いだろう？」
能力を試す機会じゃないですかやだーw(☆∀☆)
ス「はぁ？！！」
ーーーーーーーー
文字数…
スモーカーの口調迷子だわ
設定２ィィィイイ！！！貴「黙れって言ってんだろ！！！」→←第３話 貴「なんで此処に落としたんだあの糞神ィィィイイ！！！」
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おりっち - (*o*)さん» そうです！東方の十六夜咲夜です！ (2017年5月21日 13時) (
レス) id: b2b14aed83 (このIDを非表示/違反報告)
(*o*) - 何処かのメイドて、東方の十六夜咲夜ですか？ (2017年5月17日 17時) (レス) id: 0144881a26 (このIDを非表示/違反報告)
おりっち - ハッ！(ﾟ∀ﾟ)誤字送信してしまった！！最初の処KA☆です！ (2017年5月4日 12時) (レス) id: b2b14aed83 (このIDを非表示/違反報告)
おりっち - 闇夜((闇と夜の守護者さん» KO☆O☆SU☆が好きなんです☆面白くてよかったでしたです☆フゥゥゥウウウウ☆☆☆←テンション高い (2017年5月4日 12時) (レス) id: b2b14aed83 (このIDを非表示/違反報告)
おりっち - アメジストさん» リラックマ可愛いですし私も欲しいですw (2017年5月4日 12時) (レス) id: b2b14aed83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おりっち | 作成日時：2016年11月26日 0時
