2話 ページ4
母「ほほう……
アンタ、室町時代の忍術学園にいたのね…
信じられないけど、アンタ嘘つきそうな顔じゃないわね」
七松「あっははー!!
それは、どーも!!!てか、このボーロ美味しいな!!!」
母「にしても、忍者がそんな
個人情報を、話してもいいの?」
七松「まぁ、細かい事は 気にしないで下さい!!!!」
母「フフフフッ♪♪
アンタ面白いわね アンタ、行く宛ある??」
七松「あー…
無いです!!!!」
母「だったら、私の家に来なさいよ!!
娘も、喜ぶわよ!!!」
七松「行きます!!!
食べるもの無いし!!!」
母「んじゃ、決まりね!!!」
作成中
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←1話
8人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
クロM - もう見ていて主人公が大変だなぁと思いますね。すっごく面白いので更新頑張ってください! (2016年11月8日 23時) (レス) id: aabac62c2d (このIDを非表示/違反報告)
昴(プロフ) - これおもしろいです!続き気になります〜♪がんばってください (2016年3月21日 21時) (レス) id: bba483a08f (このIDを非表示/違反報告)
ましろ - ほんとに安定の暴君ですねwがんばってください!! (2015年10月24日 10時) (レス) id: be7e6b68b4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:紅月魅智様 | 作者ホームページ:http://momoka
作成日時:2015年10月16日 18時