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次の日。
私は、明るい顔で涼介の元へ行った。
受け入れなければ…
いずれは、こうなると、心のどこかで、
分かってた…
涼介は、長生きしても…
おじいちゃんにはなれないんだから…
あ「涼介！」
私がソファーに座っている涼介に声をかけると
涼介「A！昨日はどうしたの？
なんかあった？」
といつも通りの彼。
始まった彼とのカウントダウン。
あ「昨日はごめんね！
折り紙、選ぶのに、とっても時間かかっ
ちゃった！」
涼介「そっか！それなら、良かった折り紙折ろ
う！昨日の分も！」
あ「うん！」
もし、万が一の事が涼介に起こったとしても…
神様に涼介はあげない。
絶対に。何があっても。
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** 山 田 え リ **(プロフ) - 前読んで、この作品がどうしても忘れられず、探まくっ読み返しました本当に素晴らしい作品です。 (2015年4月20日 20時) (
レス) id: aa8c2c8449 (このIDを非表示/違反報告)
りんりん - 何回読んでも感動！大好きな作品です (2015年1月7日 21時) (レス) id: 2bdaafc832 (このIDを非表示/違反報告)
りほtim(プロフ) - 感動しました！自然と涙がでました笑 (2014年12月14日 16時) (レス) id: 53f2691fff (このIDを非表示/違反報告)
桜田舞(プロフ) - 感動しました。大好きですこの作品！ (2014年8月22日 21時) (レス) id: d9a15639e5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ - とっても良い作品で自然と涙が3回も溢れてきました。 (2014年6月7日 0時) (レス) id: 0782c8f0f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青いラムネ | 作成日時：2013年8月25日 1時
