★魔術師ちゃんの吸血鬼だらけの日常☆

吊戯「更新停止するって！オレ、まだ出てないのに！！」 ページ11

『おい、こら起きろ椿！！』
(ノ｀Д´)ノ彡お布団

椿「うわっ？！……って、さむっ！」

『やっと起きたか、椿』

椿「起きたかじゃないよ！今何時だと思ってんの？！」

『朝の9時だよ』

椿「そうだよ！朝の9、時、な、の！！」

『これ、僕が可笑しいんじゃないよね？』

椿「……(こくん…こくん………すや」

『寝るな！！(ゲジッ』

椿「蹴らないで！」

『ロウレスちゃんは、毎日この痛みを感じているんだよ。てめぇも我慢しろ(ゲジゲジ…』

椿「無理！起きる、起きるから！！」

『よろしい(`・ω・´) で、突然なんだけど…このお話の更新停止するから』

椿「…………え？」

『とうとう耳が悪くなってきたか……年だな』

椿「違うよ！それじゃなくて、更新停止に反応したの！あと、僕まだまだ若いから！！！」

『皆、まだ若いって言って現実逃避してるんだよ』

椿「もう年の話はいいから、更新停止について教えて！！」

『はいはい。えっと、まず(略)ピエロは知ってるでしょー？』

椿「あー……一時、cain&ableって名前にしてた奴ね」

『うん、そいつが受験生なんだよ。だから、今までサボってきた分頑張るんだって』

椿「へぇー…じゃあ、その時にはこの話のお気に入り者はゼロだろうね」

『そだねー。まぁ、これは暇潰しらしいしね』

椿「で、そう言ってる割にお知らせを会話文にしたんだね」

『集中力切れたんでしょ…』

椿「じゃあ、最後に挨拶しておこうか」

『OKー。じゃ、よろしく〜(脱兎』

椿「あ！逃げられたんだけど……。まぁ、いっか。えーと、今まで見てくれてありがとね。また、駄作者が帰ってきるまで待っててね〜……で、いいのかな？」

シャム「流石です、若！！」

椿「うん。ありがとう、シャム」









嘘つきピエロ「では、受験が終わるまでさようなら(ﾍﾟｺﾘ」

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