今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,622 hit
小｜中｜大
す ページ3
レトルトside
A……
なんで忘れてしまった？俺のこと。
でも、一緒にうっしーの家に行くってことは無理でも、行くのは行かないといけない。
レト「うっしー……来たで」
牛沢「お！レトさん！！来て来て！」
あぁ、きっとAのことだろう。
『あ。さっきの人』
キヨ「…さっきの人って、レトさんと一緒にここ来るって言ってたじゃん。」
『は？』
やっぱほんまに忘れたんや。
レト「ねぇ、ほんとに忘れたの？」
『忘れるも何も…誰って感じです。』
ガッチ「ちょ、A。」
レト「ごめん。帰るわ。」
キヨ「あっちょっとレトさ」
俺は家を出た。
ショックが大きい。
だって…
好きなんだよ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：実況者
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：聖者。 | 作成日時：2018年1月15日 21時
