検索窓
今日:7 hit、昨日:10 hit、合計:7,757 hit

No.56 ページ6

敬浩に引っ張られて来た席にはマキさんとうっさんとまっちゃんとAKIRAさん。

MK「おー、A座って。」

私もそのメンバーに混ざって座る。

敬「最近、マキさんとA、仲良くないっすか?」

MK「前から仲良いよなー?敬浩ヤキモチか?笑」

敬「いや、そんなんじゃ…」

それから昔の思い出話をしたり…と
かなり盛り上がった。

HR「そろそろ解散で…と言いたいけど…哲也を誰か送ってやってくれ。笑」

MK「Aと敬浩が送ります!笑」

「ちょっ…!」

HR「Aだけに任せるのは不安だけど…敬浩もいるなら…」

もう、マキさんって協力してくれてるのか何なのかわからない!!

敬「あー…俺、ちょっと今から用が…」

MT「彼女だろー。笑」

敬「ま、まぁ…///」

…まっちゃん。余計なこと聞かないで。

MK「あ…えっと。がんちゃん!がんちゃんは行けるよな?」

岩「え、俺っすか?あ、はい。」

HR「じゃあ、がんちゃん。哲也よろしく。あと、Aもちゃんと送り届けてもらえる?」

岩「あ、わかりました。」

KJ「あ、あった!」

そう言って何かを持って私のとこに来た啓司くん。

KJ「これ、哲也ん家の鍵。」

そう言って私に渡してきた。

KJ「じゃあ、哲也よろしくね。笑」

最後の意味深な笑みは…何?笑

No.57→←No.55



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
42人がお気に入り
設定タグ:EXILE , 三代目
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆみみん | 作成日時:2015年2月14日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。