No.56 ページ6
敬浩に引っ張られて来た席にはマキさんとうっさんとまっちゃんとAKIRAさん。
MK「おー、A座って。」
私もそのメンバーに混ざって座る。
敬「最近、マキさんとA、仲良くないっすか?」
MK「前から仲良いよなー?敬浩ヤキモチか?笑」
敬「いや、そんなんじゃ…」
それから昔の思い出話をしたり…と
かなり盛り上がった。
HR「そろそろ解散で…と言いたいけど…哲也を誰か送ってやってくれ。笑」
MK「Aと敬浩が送ります!笑」
「ちょっ…!」
HR「Aだけに任せるのは不安だけど…敬浩もいるなら…」
もう、マキさんって協力してくれてるのか何なのかわからない!!
敬「あー…俺、ちょっと今から用が…」
MT「彼女だろー。笑」
敬「ま、まぁ…///」
…まっちゃん。余計なこと聞かないで。
MK「あ…えっと。がんちゃん!がんちゃんは行けるよな?」
岩「え、俺っすか?あ、はい。」
HR「じゃあ、がんちゃん。哲也よろしく。あと、Aもちゃんと送り届けてもらえる?」
岩「あ、わかりました。」
KJ「あ、あった!」
そう言って何かを持って私のとこに来た啓司くん。
KJ「これ、哲也ん家の鍵。」
そう言って私に渡してきた。
KJ「じゃあ、哲也よろしくね。笑」
最後の意味深な笑みは…何?笑
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作者名:ゆみみん | 作成日時:2015年2月14日 1時