検索窓
今日:4 hit、昨日:10 hit、合計:7,754 hit

No.73 ページ23

MK「哲也、ごめんね。ちょっとA借りる。」

マキさんはそう言って私の手をひいて外に連れ出した。

MK「ねぇ、詳しく説明して。」

私は昨日告白したこと、朝起きたら置き手紙があったこと。

…そして、その後にてっちゃんが来たことを話した。

MK「Aはそれでいいの?」

「…敬浩のことまだ好きだよ。
でも、辛いときに側にいてくれたのてっちゃんだし、いつも優しくしてくれた。
麻那にもね、付き合ってから好きになることだってあるって言われて。」

MK「…俺は、Aがいいならいいんだよ。
けど、後悔だけはしないで。」

「…後悔は……してないよ。」

MK「ならよかった^ ^
哲也のことも相談のるからな!」

「ありがとう^ ^」

話に納得してくれたマキさんと一緒に楽屋に戻った。

岩「あ、Aちゃん!おはよー^ ^」

三代目メンバーが前の仕事を終えて合流したみたい。

No.74→←No.72



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
42人がお気に入り
設定タグ:EXILE , 三代目
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆみみん | 作成日時:2015年2月14日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。