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No.49〜敬浩side〜 ページ49

Aがヘアメイクなのか…

嬉しい反面、複雑な気持ちもある。

これからずっと一緒にいたら好きって気持ちが大きくなりそうで…

Aはマツさん、マキさん、ウサさんと話している。

ちゃっかりアキラさん入ってるし。笑

そう思ってAを眺めているとドアが開いた。

女「敬浩^ ^」

敬「え?何でここに?」

ドアが開くと同時に俺の彼女が入ってきた。

彼女はモデルをしている。

…て言っても、そこまで売れてないけど(^^;;

女「今日、スタジオここなの^ ^
敬浩いるって聞いたから来ちゃった^ ^」

ぱっと不安になってAを見ると切ない目で俺たちを見ていた。

その目…期待しちゃうよ?

俺がずっと見ていると、それに気づいたのかぱっと目をそらされた。

MK「A、そろそろ始めて?」

「あ、うん。どーしよ…てっちゃんからでいいかな?」

TY「あ、俺か。はーい^ ^」

そう言って哲也くんと2人で鏡の前に行ってしまった。

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ゆみみん - 美咲さん» ありがとうございます^ ^そう言ってもらえて嬉しいです!更新不定期ですが頑張ります(>_<)! (2014年12月30日 2時) (レス) id: 4e79a05dcb (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - 楽しみにしてまっす♪ だから早く更新してぇ〜 泣&笑 すいません。待ってま〜す♪ (2014年12月29日 20時) (レス) id: a35f8720f2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆみみん | 作成日時:2014年12月25日 1時

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