No.34 ページ34
「はい、終わり。」
敬浩のヘアメイクを終えた。
敬「Aさ…」
「次、剛典くんだから。呼んできて。」
敬浩の話をさえぎってそう言った。
敬「岩ちゃん、臣…この2人との関係が気になるんだけど…」
「…関係ないでしょ。」
敬浩に頼んで剛典くんを呼んでもらった。
「剛典くん、ありがとね。麻那に…」
岩「いや、俺は臣さんのせいで2人が仲悪くなるのが嫌だったから。」
「剛典くん優しいね( ^ω^ )」
岩「お？俺に惚れた？笑」
「何でそうなるの！笑」
岩「…///」
「…ん？剛典くん？」
急に黙り込んだ剛典くん
岩「Aちゃん、笑った方が可愛いよ^ ^」
「…///」
剛典くんって普段もこういうこと普通に言うのかな(^^;;笑
敬「岩ちゃん！時間使いすぎ！」
岩「あ、すみません！笑
じゃあ…またね^ ^」
MK「敬浩、大人気ないって。笑」
なんか、EXILEの楽屋って相変わらずザワザワしてるな。笑
全員のヘアメイクを終えた。
「じゃあ…帰ります！」
岩「撮影見て行きなよ^ ^」
HR「そうだな。せっかくだし…その後飲み会もするからさ。」
岩「よし、決まりー！酔っ払ったら送っていくし^ ^」
敬「岩ちゃん！！」
岩「あ、やっぱダメっすか？笑」
敬「当たり前！！」
MK「敬浩…笑」
AK「必死すぎ笑」
せっかくだからそうすることにした。
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ゆみみん - 美咲さん» ありがとうございます^ ^そう言ってもらえて嬉しいです！更新不定期ですが頑張ります(>_<)！ (2014年12月30日 2時) (
レス) id: 4e79a05dcb (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - 楽しみにしてまっす♪ だから早く更新してぇ〜 泣&笑 すいません。待ってま〜す♪ (2014年12月29日 20時) (レス) id: a35f8720f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆみみん | 作成日時：2014年12月25日 1時
