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No.29 ページ29

何で剛典くんが…

そう思ったけど私は臣のとこに行った。

「臣、飲みすぎ。そろそろ帰ろ。」

酔っ払ってる臣を連れて、三代目のみなさんに挨拶をして、私は店を出た。

家は変わってないとしても…鍵持ってないしな…

「臣〜。鍵は?」

臣「…ん。わかった。」

何がだよ…。

全然会話が成り立ってない(^^;;

仕方ないし、私の家に連れて行くか。

家について私のベッドで臣を寝かせるとすぐ剛典くんから電話がかかってきた。

岩『Aちゃん、麻那ちゃんはちゃんと帰ったから安心して。』

『よかった。ありがと…^ ^」

岩『臣さんは…大丈夫?』

『うん、なんとか(^^;;笑
あのさ…!!』

岩『ん?』

『……いや。何でもない。』

岩『そっか^ ^じゃあ…またね^ ^』

私が聞きたかったこと…



"何で麻那を追いかけたの?"

"麻那が…好きだから?"




なんか…剛典くんのこと好きみたいじゃん…

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ゆみみん - 美咲さん» ありがとうございます^ ^そう言ってもらえて嬉しいです!更新不定期ですが頑張ります(>_<)! (2014年12月30日 2時) (レス) id: 4e79a05dcb (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - 楽しみにしてまっす♪ だから早く更新してぇ〜 泣&笑 すいません。待ってま〜す♪ (2014年12月29日 20時) (レス) id: a35f8720f2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆみみん | 作成日時:2014年12月25日 1時

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