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No.14 ページ14

2人して寝坊して起きると昼…。

剛典くんは急いで出ていった。

♪〜♪〜

あ、電話鳴ってる。

そう思って携帯を見ると…

「あれ?私のじゃない…」

……てことは。

机を見ると鳴っている携帯が…

「もー…剛典くん。普通、携帯って忘れないよ(^^;;笑」

そうこうするうちにも鳴り続く電話。

大事な用だったらいけないし…

私は通話ボタンを押して耳に近づけた。

敬「あー岩ちゃん!今日の夜空いてる?飲み行こうよ!!」

この声は………

「敬浩……」

敬「は?えっ?何でAが出るの?」

「剛典くん…携帯忘れて行っちゃって。」

敬「どこに?」

「………私の家。」

敬「なんか聞きたいこといろいろあるけどさ、とりあえず今から事務所来て。
岩ちゃんに携帯渡すついでに話そうよ。」

「…わかった。」

まさか、こんな形で再会することになるとは…

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ゆみみん - 美咲さん» ありがとうございます^ ^そう言ってもらえて嬉しいです!更新不定期ですが頑張ります(>_<)! (2014年12月30日 2時) (レス) id: 4e79a05dcb (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - 楽しみにしてまっす♪ だから早く更新してぇ〜 泣&笑 すいません。待ってま〜す♪ (2014年12月29日 20時) (レス) id: a35f8720f2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆみみん | 作成日時:2014年12月25日 1時

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