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No.11 ページ11
私はまだ高校生だった。
臣と出会ったのは友達の紹介だった。
幼なじみの佑樹に紹介したいやつがいるから
って言われてついていった。
佑「こいつ、俺の親友の登坂広臣。」
臣「あー臣でいいよ。Aちゃん…だよね？」
「何で知って…」
佑「こいつさ、俺がAといるとこ見たらしくて紹介しろってうるせぇんだ。笑」
臣「ばか。言わなくていいよ！」
とりあえず臣くんと連絡先を交換した。
それからは臣くんと2人で会うことも増え…
次第に臣くんに惹かれていった。
臣くんの家で2人で会っていた。
お互い沈黙が続き…気まずい…
臣「あの…さ。」
臣くんが沈黙をやぶった。
臣「俺、Aが好き。俺と付き合って。」
「……はい///」
これが臣と付き合うきっかけだった。
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ゆみみん - 美咲さん» ありがとうございます^ ^そう言ってもらえて嬉しいです！更新不定期ですが頑張ります(>_<)！ (2014年12月30日 2時) (
レス) id: 4e79a05dcb (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - 楽しみにしてまっす♪ だから早く更新してぇ〜 泣&笑 すいません。待ってま〜す♪ (2014年12月29日 20時) (レス) id: a35f8720f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆみみん | 作成日時：2014年12月25日 1時
