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夏喜side
脇に何かを入れられた感覚がして目が覚めた
勇 「あっなっちゃん起きちゃった?ごめんね
熱計ってるから動かないでね」
寝る前より体楽かも
ピピピピッ
勇 「えっと、、、おっ!なっちゃん下がってる!もう
微熱だよ!よかったね!」
夏 「、、ありがと」
勇 「いーえ!ニコッ」
そういえば勇征買い物行ってくれてその後の記憶が全くない
夏 「ゆうせいいつ帰ってきたの?」
勇 「あれ?覚えてない?笑」
夏 「全く」
勇 「なっちゃ可愛かったんだよー!ひとりいやとか
ゆうせい大好k」
うわ、思い出した
夏 「言わないで!誰にも!あと忘れて」
勇 「あれ?なっちゃん顔真っ赤!また熱上がった?笑」
夏 「うっせ、、、、ありがとう」
勇 「いーえ!」
色んな意味でもう熱は出したくないと思いました笑
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えりりん(プロフ) - こんばんは、この小説大好きでリピして読んでます。もしまた書く機会があったら体調不良系書いて欲しいです‼︎ (2021年12月24日 1時) (レス) @page3 id: 1e51f37598 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時:2020年11月17日 18時