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A 『おはようございます』
店員 「おぉ、おはよう」
カランカラン
A 『いらっしゃいませ』
〇〇 「おはよう^^*」
A 『あ!亜嵐ー!』
亜 「久しぶりー」
彼の名前は白濱 亜嵐
中学からずっと一緒、いわゆる幼馴染みってやつ
でも亜嵐はEXILEの弟分のグループにパフォーマーとして加入したから全然会っていなかった。
久しぶりに会えて嬉しかったたり(笑)
A 『久しぶりだね!どー?EXILEの弟分の何だ
っけ、じぇ、じぇね…』
亜 「GENERATIONSな(笑)、いい加減覚えろよな
ー(笑)」
A 『ごめん、ごめん(笑)』
亜 「ったく(笑)、ダンスと歌は好きなのにEXILE
だけ知ってるとか(笑)」
A 『いーじゃん別にー』
亜 「まあまあ、この話は終わり(笑)
オススメの服ある?」
A 『亜嵐に似合いそうなのあるよー』
亜 「まじ?じゃあそれ買う!」
A 『いやいや、見てから決めなよ(笑)』
亜 「大丈夫だよ、Aセンスいいから」
A 『まぁね(笑)』
亜 「認めるのな(笑)」
A 『(笑)』
A 『それ亜嵐にすっごく似合ってたよ!』
亜 「ほんと?やった!また来れたら来るよ」
A 『OK!楽しみにしてる!』
亜 「じゃーな」
A 『じゃーねー』
久しぶりに亜嵐に会えて良かったなー
楽しかったし(笑)
また話したいな
店員 「おい佐藤、お前にお客さん来てるから後で
二階の会議室に行って」
A 『分かりました』
よし、そろそろ会議室行こうかな
私にお客さんってクラブ関係の人かな?
コンコン
A 『失礼します』
〇〇 「待ってたよ、A」
え、HIROさん?本物?なわけないよね
H 「本物だよ(笑)」
A 『え?』
H 「全部、声に出てたよ(笑)」
A 『恥ずかしい…』
H 「はははっ(笑)」
A 『でも、なんでHIROさんがいるんですか?』
H 「実は君に頼みごとをしに来たんだ」
A 『頼みごとですか』
H 「そうだ」
A 『その頼みごとってなんですか?』
H 「その頼みごとは……」
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作成日時:2016年2月2日 19時